20代って、
自由そうに見えるけど、
実際はかなり不安定だと思います。
周りはどんどん前に進んでるように見えてしまいます。
- 転職
- 副業
- 投資
- 起業
- 結婚
SNS開けば、
“人生うまくいってそうな人”ばかりが目に入ります。
だから焦る気持ちがじわじわと出てきます。
でも正直、
昔の僕もずっと、
「このままでいいのかな」
何度もそう思っていました。
そんな時に読んだのが、
喜多川泰さんの
『賢者の書』でした。
この本、
自己啓発本っぽく見えるんですけど、
読んでみるとかなり違います。
まず、まるでハリーポッターのように物語が進んでいきます。
そして、物語の中で主人公の少年が
「人生って、“何をしたか”より、“どう生きたか”が残るんだな」
って考えさせられる本でした。
行動した人だけが、“人生のピース”を増やせる
この考え方、かなり好きな考え方。
「行動の賢者」アクトとの出会い
物語の中で、成功や幸せをつかむために
9人の賢者と出会う旅に出ます。
その中の賢者の1人が「行動の賢者」アクト。
そんなアクトが教えてくれた考え方が
『人生のピース』です。
昔の僕は、
- 失敗したくない
- 恥かきたくない
- 間違えたくない
ばかりを考えて、
結局なかなか動けなかったから。
でもアクトは、
「成功」も「失敗」も、
人生のパズルの1ピース
だと言います。
これ、
かなり救われた気分になりました。
つまり、
失敗した経験も、
遠回りした経験も、
全部、将来への“必要な材料”だったということ。
実際、
後から振り返ると、
「あの時かなりしんどかったけど、
あれがあったから今の考え方になったな」
ってこと、
かなりあります。
逆に、
何も行動しなかった期間って、
驚くほど記憶に残ってない。
だから最近思うんです。
「完璧な準備」
より、
「まず1回やってみる」
の方が、
人生って動き出す感覚があります。
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「何になるか」より、「どんな人になるか」
第4の賢者。(名前が聞き取れませんでした)
この章も読んでいてかなり考えさせられました。
昔の自分って、
- 年収
- 会社名
- 肩書き
ばかり気にしてた。
でも第4の賢者は、
「どんな職業に就くか」
より、
「どんな人間になるか」
の方が大事だと言います。
「この会社入れたら幸せ」
みたいな、
“人生確定演出”って実際は存在しないんですよね。
どこ行っても、
- 人間関係
- 不安
- 悩み
はある。
社長になっても会長になっても
悩みは永遠に尽きることはありません。
でも逆に、
「こんな人になりたい」
という軸がある人って、
人として強い。
例えば、
- 挑戦できる人
- 誠実な人
- 学び続ける人
- 人を大事にできる人
そういう人としての“理想像”を持ってる人って、
何があってもブレにくいです。
最近、
転職相談サービスが増えてるのも、
結局、
「自分に合う人生を探したい」
人が多いからだと思う。
もし今、
- 仕事しんどい
- 将来不安
- このままでいいか分からない
そう感じているなら、
一回キャリア相談受けてみるのも全然アリ。
環境変わるだけで、
驚くほど前向きになれることってあります。
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「成功者」は、お金より“時間”を投資していた
この本読んで、
地味だけどかなり衝撃だった部分。
それが、「第6の賢者」ティム。
「投資の賢者」
の話です。
でもここで言う投資って、
株とかFXだけじゃない。
「時間」と「経験」への投資
なんです。
世の中の成功者って、
最初から才能やお金があったわけじゃない。
でも共通してるのが、
「未来の自分のために、今を使っている」
ということ。
例えば、
- 本読む
- 学ぶ
- 挑戦する
- 人に会う
- 新しい経験する
これって、
短期的には結果出ないことも多い。
即効性もありません。
でも長期で見ると、
人生かなり変わります。
逆に怖いのって、
「何となく毎日終わること」
なんですよね。
気づいたら数年経ってる。
今まで何していたんだろう。
これ、
かなり怖いですよね。
だから最近より一層、
読書って“自己投資”なんだなと思うようになりました。
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最後に
『賢者の書』は、
「人生を変えるテクニック本」
ではありません。
でも、
「人生とちゃんと向き合うきっかけ」
をくれる本です。
そして読んでいて何より感じたのは、
人生って、
“行動した人”から変わっていく
ということでした。
- 挑戦するか
- 逃げるか
- 学ぶか
- 何もしないか
数年後、
その差ってかなり大きくなると思う。
もし今、
- 将来不安
- このままでいいか分からない
- 人生変えたい
- でも何したらいいか分からない
そんな気持ちがあるなら、
一度読んでみてほしいです。
読み終わったあと、
“成功”という言葉の意味が、少し変わるかもしれません。

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