こんにちは。
北の図書館です。
今日は前回のブログで触れました、僕の人生観を変えた一冊の『7つの習慣』を紹介させていただきます。
少々中身の濃い本になりますので前編と後編の2部に構成を分けて紹介させていただきたいと思います。
目次
①はじめに
②主体的であること
③終わりを思い描く
④大切なことを優先する
①はじめに
全世界で3000万部販売されているこちらの本。アメリカの哲学者であるコヴィー先生は戦前、戦後のあらゆる哲学本を読み、内容の違いを発見する。
戦前→善き人とはなにか、人の幸せとは何か
戦後→モチベーションアップ、コミュニケーションスキルアップ
つまり、根本的な人格形成を唱え、幸せとは何か、成功とは何かを研究していた戦前の自己啓発本に対し、戦後より後に出版された自己啓発本は目の前の悩みをいかにして素早く解決するか等を唱えるようになってきたという。
どちらが善、どちらが悪だというつもりはない。
しかし、コヴィー先生はこう言う。
戦前の自己啓発本のような善き人、人格形成のなされぬまま成功したあらゆる人が、その後にどんな悩みを持ったか。それを知れば必ず人格形成なくして成功無しと気付かされることだろう。
今このブログを読んでいる方の中にも、社長になりたい人や、何千万、何億と稼いでいけるような人間になりたい。そう思い描いている人もいると思う。ぜひ、そういった野心や夢を持って社会で躍動していってほしいと心から思っている。
しかし、1度この本を手に取り、じっくりと読んでほしいと思う。
②主体的であること
第一の習慣。それは「主体的であること」。主体的と聞いて皆さんは何を思い浮かべますか?僕が真っ先に思い浮かべたことは、自分で考えたことをもとに行動する、でした。皆さんはいかがでしょうか。
この本でいう「主体的であること」とは何か。
それは
すべては自己責任であると考えよ。
こちらになります。
すべて、です。僕も最初に読んだときは、なんだそんなことか。と思いました。読み進めていくうちになるほど、こういうことか。となりました。
起きた出来事のすべてを自分の責任と考えることは、簡単ではありません。時には他人のせいにしてしまいたい時や、誰がどう見ても相手が悪いこともあるものです。仲の良い友人や恋人とケンカやすれ違いが起きてしまったりすることも珍しくはありません。そんな時はどうすれば主体的であることができるのか。こちらをご覧ください。

2つの輪があります。どんな時も何があろうとも「影響の輪」にフォーカスでき、問題を解決できる人。それが「主体的である」人ということです。
他人の行動はコントロールできません。伝えたうえで行動してくれる時もあれば、そうではない時ももちろんあります。ただ「伝える」ということは自分自身でコントロール可能です。「伝える」か「伝えない」かのどちらかだからです。そこにフォーカスを当てていけば、余計なことを考えずに済む。自分のできる範囲の最大限の行動はしていますから。「主体的である」というのは、こういうことです。
③終わりを思い描く
ゴールとはなにか。皆さんはどんなゴールを思い描きますか?
大会で優勝した時。プロジェクトを成功させた時。今の会社を退職した時。
人それぞれ、思い描くゴールは違うと思います。ここでコヴィー先生が言うゴールとは「自分自身が命を落とし、葬儀が行われているとき」です。
自分自身の葬儀をタイムマシンに乗り、見れるとします。
あなたの葬儀に参列している人は誰でしょうか。
参列した家族や友人からどんな思いで見送られたいでしょうか。
参列した同僚や先輩、後輩からなんと声を掛けられるでしょうか。
あなたの本当の意味での成功のカギは、そこにあるとコヴィー先生は言います。
死ぬ間際に「もっと仕事をしておけばよかった。」「もっとテレビやゲームをしておけばよかった」と後悔する人はどのくらいいるでしょうか。ほとんどの人は「もっと多くの時間を家族に使えばよかった」「友人や同僚と遊ぶ時間を設ければよかった。」と嘆きながら旅立つみたいです。
考えたくはないし、起こってほしくはありません。ですが実際に1週間後に突然不慮な事故に合い命を落としてしまうこともあります。突然の病気で余命宣告をされる方もいます。
明日、命を落としても上記のような後悔をせずにいられる自信はありますか。
もし、読んでいてハッとしてのであれば是非、今日から変えていってほしいと思います。
④大切なことを優先するありますか?
第2の習慣で本当に大事なことはなにか、優先すべきは何かが少し見えてきたと思います。スタートラインである第1の習慣を知り、ゴールラインの第2の習慣を思い描けたのであれば、走り方を知るための第3の習慣です。
みなさんの中でこんな方いませんか?
毎日の仕事。夜遅くまでの残業。ほぼ毎週の休日出勤。家族や友人、配偶者との時間も思うように取れずに、できる息抜きといえばスマートフォンに入っているケータイゲーム。本当にあなたが時間を使いたいこととはなにか。
限りある時間の使い方。現代人の多くの方の最大の悩みだと思います。
本書では緊急度と重要度で四分割し、どのようにスケジューリングするべきかを細かく教えてくださっています。気になる方はぜひ、本書を手に取って学んでいただければと思います。
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ご覧いただきありがとうございました。
次回は後編を紹介させていただきたいと思います。
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