お金持ちは、特別な才能がある人だと思っていました。
でも本当に違います。
“お金を増やす仕組み”を持っている人こそ、お金持ちでした。
「将来のお金や生活、大丈夫かな…。」
20代になると、急にそんな不安が増えてきますよね。社会に出て様々な現実に直面していくことが多くなってきます。
でも義務教育では、“お金との付き合い方”をほとんど教えてくれません。
『バビロン大富豪の教え』は、そんな自分に“お金の土台”を教えてくれた本でした。
正直、この本を読む前の僕は、
「お金持ち=収入が高い人」
こう思っていました。
皆さんの中にもこう思っている人がいるかもしれません。
でも読んでみると、本当に大事なのは、
「どれだけ稼ぐか」
より、
「どう残すか」「どう働かせるか」
だったんです。
しかもそれを、
何千年も前のバビロンを舞台に、
めちゃくちゃ分かりやすく教えてくれる本です。
だから読書が苦手な人でもかなり読みやすいと思います。
「収入の10分の1を貯蓄せよ」
この本で1番有名な教えです。
それが、
「収入の10分の1を貯蓄せよ」
です。
最初は、
「そんなシンプルなこと?」
「そんなんで大富豪になんかなれないよ。」
と思いました。思いませんでしたか?
でも読んでいて気付いていきます。
多くの人って、
“余ったら貯金”
なんですよね。そういう方、多いと思います。
でも実際は、
余ることは、ほとんどありません。
なぜなら、
収入が増えても、
人はその分を使ってしまうから。
収入が上がると人は、生活水準まで上げてしまいます。
だからこの本では、
「最初に自分へ払え」
と書かれています。
つまり、
給料が入った瞬間に、
まず貯蓄を確保します。
そして、残ったお金で生活していきます。
残ったお金で自分の欲望に優先順位をつけて生活します。
ここがかなり本質だなと思いました。
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「お金持ち」とは、“お金に働いてもらう人”
この本を読んでいて、かなり印象に残ったところです。
それは、
「お金を働かせる」
という考え方。
やっぱり皆、同じことを口酸っぱく言うんですね。
『お金の大学』でも『金持ち父さん貧乏父さん』でも。
普通は、
自分が働いてお金をもらう。生活するために。
でもお金持ちって、
“お金がさらにお金を生む仕組み”
このマシーンを持っているんですね。
例えば、
- 投資
- 配当
- 資産運用
数えだしたらキリがないですね。会社も資産になりますから。
ここで僕の中で、
「お金を増やせる仕組みを持っている人がお金持ちなんだ」
とかなり納得しました。
しかもこの本は、
「ギャンブル投資で一発逆転」「FXで一日で数百万円」
みたいな話ではありません。
むしろ逆で、
“コツコツ積み上げる”
この大切さを何度も教えてくれる本です。
そこが逆に信頼できました。いろいろなお金持ちも同じことを書いていますから。
「住む場所」も人生への投資
この本では、
「より良き住まいを持つこと」
ここも大切だと語られます。
最初は、
「家って贅沢品じゃないの?」
「マイホームよりも賃貸のほうが…。」
こう思っていました。
でも読んでいて感じたのは、
「住む場所って、心の豊かさにかなり影響する」
ということ。
例えば、
- 落ち着ける部屋
- 安心できる空間
- 自分らしくいられる場所
これって、人生そのものに影響します。
だから単なる浪費じゃなく、
「心を整える投資」
でもあるんだと思いました。ものは考え方ですね。
今って、
“節約しろ”
ばかり言われますよね。それももちろん大事です。
でも、
「何にお金を使うと人生が豊かになるか」
を考えるのが何よりも大事なんですね。
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「投資って難しそう…。危険そう…。」そう思っていた自分も、まず証券口座を作るところから始まりました。 実際に口座を開いてみると、“お金を学ぶ感覚”がかなり変わります。まずは証券口座を作ることから始めましょう。
「稼ぐ力」だけでは不安は消えない
今の時代、様々なコンテンツで
- 副業
- フリーランス
- 稼ぐ力
ばかりが注目される時代です。これらの言葉を見聞きしないことはないくらい。
もちろん大事なことです。
でもこの本を読んで感じたのは、まずは
「貯める力」「増やす力」
ここがないと、ずっとお金の不安は消えないということです。
例えば、
どれだけ収入が増えても、
全部使ってしまえば苦しいまま生活が変わることはありません。
逆に、
- 貯める
- 守る
- 増やす
を少しずつ覚えると、
人生の安心感ってかなり変わります。
お金の余裕=心の余裕
こんな言葉を見たことがありますが、ほんとにその通りだな、と。
『バビロン大富豪の教え』は、
その“お金の土台”をかなり分かりやすく教えてくれる、そんな本でした。
読書しない人でもかなり読みやすい
この本が人気な理由。
それは、
漫画形式で読めること。
だから、
- お金の本苦手
- 読書しない
- 投資難しそう
という人でもかなり入りやすいです。
これが読めないなら、本は読めないんじゃないかな…。と。
しかし、内容はかなり本質的です。
読んでいて、
「もっと早く知りたかった…」
と、思いました。
最後に
『バビロン大富豪の教え』は、
「すぐ億万長者になる方法」
を教える本ではありません。他の本たちもそうですが。
でも、
「お金に困りにくい人生」
を作るための考え方を教えてくれる本です。
そして何より感じたのは、
「お金の不安って、“知識がない不安”でもあったんだ」
ということです。
もし今、
- 将来が不安
- 貯金できない
- 投資が怖い
- 何から始めればいいか分からない
そんな気持ちがあるなら、一度読んでみてください。
読み終わったあと、
“お金との向き合い方”が少し変わるかもしれません。


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