最近、ふと思うんです。
社会人って、
結局「人間関係ゲー」じゃないかって。
仕事ができても、
空気が悪い
会話が噛み合わない
距離感がおかしい
雑談が苦痛
これだけで、普通に評価が下がる。
逆に、
「なんか話しやすい人」
って、それだけで得をする。
しかも怖いのが、
この差って年齢を重ねるほど広がるんですよね。
若いうちは、
勢いや愛嬌でなんとかなる。
でも30代、40代になると、
“コミュニケーション能力の差”
が、そのまま収入や居場所の差になっていく。
だから最近、
読書ってコスパが異常に良いなと思うんです。
数千円で、
人生の攻略法を先回りして学べるので。
今回紹介するのは、
そんな「人との距離感」に悩んでいる人におすすめしたい一冊。
芝山大輔さんの
『おもろい話し方』です。
「なれなれしい」と「仲がいい」は違う
この本を読もうと思ったきっかけがあります。
以前、職場の先輩がこんなことを言っていました。
「“なれなれしい”と“仲がいい”を勘違いする人がいる。そこの線引きが大事。」
この言葉、
妙に頭に残っていました。
確かに、
距離を縮めようとして失敗する人って多い。
急にタメ口
いじりすぎる
馴れ馴れしく絡む
空気を読まずに踏み込む
でも本当に会話が上手い人って、
礼儀がある。
そのうえで、
自然と相手を笑わせる。
つまり必要なのは、
「失礼なおもしろさ」
じゃなく、
「礼儀のあるおもしろさ」
なんですよね。
その感覚を学びたくて、
この本を読みました。
「最近どう?」は、実は優しくない
この本で特に印象に残ったのが、
“話の振り方”
についてでした。
例えば、
「最近どう?」
「最近なんか面白いことあった?」
こういう聞き方。
一見、普通です。
でも実際は、
相手を困らせてしまうことがある。
なぜなら、
“話を振る”
=
“相手の頭の中からエピソードを探してもらう行為”
だから。
つまり、
探しにくい聞き方をされると、
人は地味に疲れる。
これ、
読んでハッとしました。
だから会話が上手い人は、
「この前行ってた旅行どうだった?」
「一人暮らし始めたって言ってたけど慣れた?」
「転職した友達、その後どうなった?」
みたいに、
“テーマを決めて具体的に振る”。
すると相手も話しやすい。
実際、
これを意識するようになってから、
会話の空気感が変わりました。
雑談が続く。
相手が笑う。
距離が自然と縮まる。
コミュ力って、
センスだけじゃなく、
技術なんだと思いました。
愛される人は、「ツッコミ」が上手い
この本、
お笑いの話だけでは終わりません。
社会人にも直結する内容が多い。
特に面白かったのが、
「ツッコミ」
について。
世の中、
意外と“ボケる人”が多いです。
冗談を言う人
変なことを言う人
わざとズラす人
でも、
そのボケを拾えないと、
会話って止まる。
逆に、
上手くツッコめる人は、
場が温まる。
著者は、
ツッコミで大事なのは
「違和感探し」
だと言います。
さらに重要なのが、
“間”。
わかりやすいボケは即ツッコミ。
微妙なボケは少し間を空ける。
これだけで、
空気が変わる。
実際、
この本を読んでから、
変に気を遣いすぎず会話できるようになりました。
結果として、
人間関係もラクになった気がします。
結局、人生は「人間関係」
転職しても、
職場が変わっても、
業界が変わっても、
結局必要なのって、
コミュニケーション能力。
仕事って、
最終的には人と人なので。
だからこそ、
読書で学べるのは強い。
数千円で、
何年も使えるスキルが手に入る。
しかも、
こういう能力って、
転職面接でもそのまま出ます。
話し方
空気感
返し方
距離感
全部見られている。
だから今の職場だけじゃなく、
「今の自分の市場価値ってどれくらいなんだろう」
を知る意味でも、
一度キャリア相談を受けてみるのはおすすめです。
意外と、
“環境を変えた方が伸びる人”
っています。
『おもろい話し方』は、「会話が怖い人」にこそ読んでほしい
この本は、
陽キャになる本ではありません。
無理に面白くなる本でもない。
むしろ逆。
“相手が話しやすい空気を作る本”
です。
だから、
雑談苦手
人見知り
会話が続かない
距離感ミスる
職場の人間関係しんどい
そんな人ほど、
役に立つと思います。
コミュ力って、
生まれつきじゃない。
知識と練習で、
少しずつ改善できる。
そしてその差は、
数年後、
想像以上に大きくなると思います。
📘 『おもろい話し方』はこちら
「今の職場、このままでいいのかな」
そう感じることがあるなら、
一度キャリア相談してみるのもアリです。
自分では普通だと思っていた強みが、
別の環境では高く評価されることもあります。


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